サッカー上達訓練情報
現在 TAKE ACTION.F.C(中田英寿氏が設立)に所属している阿部敏之が、ピンポイントに狙った場所にボールを蹴る方法を教えています。
あなたが今、「もっとピンポイントでパスを出したい!」と 思いながらも、なかなか思うように上達できないのは、以下のような 方法で、練習をしているからではないでしょうか?
自分の知識や経験から、こうだ!と決めつけて練習している。
監督やコーチに言われるがままの練習しかしていない。
練習量が多ければ良いという考えで、練習時間だけは長い。
練習に明確な目標設定がないまま練習している。
どうです?違いますか?
ズバリ言いましょう。
あなたが、この方法で、キックセンスを身に付け、高いキックの精度を 身に付けようと思っているなら、時間のムダです。
なぜなら、この方法だと、運が良くても並みの選手で終わるのがオチですが、おそらく故障しておしまいというパターンだからです。
まず、この方法だと、何をどうやって伸ばすのかが明確に見えない・・・
ここで、多くの選手が間違った方向に向かってしまいます。
先にも言いましたが、良い練習法や指導法なんて、周りを見渡したって、 めったにあるようなものではありません。
そして、自分がこうだと思い込んだ方法で練習しても、まったく上達 しない・・・
だから、サッカーは才能がないと上手くならないだって諦めてしまう。
自分を納得させられる、一番ナイスな言い訳ですからね。
「阿部さん、
じゃあ、一体どうすれば良いんですか?」
はい、
ある方法で、正しいキックフォームをチェックし、そのフォームと自分のフォームの違いを確認する。
フォームの違いを確認できたら、正しいフォームでボールを蹴ってみる。
たったこれだけです。
「コレだけって簡単に言うけど・・・」
きっとあなたは、そう思うかもしれません。
でもね、
私は現実にJリーガーになることができました。
Jリーガーとして、誰でも知っているスター選手、海外でも活躍しているあのスター選手も、私のピンポイント・キックによるアシストで得点シーンを量産することができるようになったのです!
そんな有名な選手にパスを出して、得点をお膳立てするなんて!コレって最高の気分ですよね!
だけど、あなたもその方法さえ知ってしまえば、あなたのお子さんが、
「あのチームと戦って、僕のパスがドンピシャで合わせて点を取って 勝てたんだよ!」 と、あなたの目じりが思わず下がってしまうような親として最高に嬉しい報告を聞くことができるんです!
この様に、あなたも
「天才と言われてしまうセンスのあるボールを 簡単に蹴ることができる」のです。
「・・・じゃあ具体的にどうすればいいの??」
はい、そんなあなたの為に、
“ピンポイント・キック!プログラム”
という特別マニュアルを作りました。
このマニュアルには、キックの飛距離アップの方法からゴールのサイド ネットに突き刺さるように曲がるカーブ、味方の足に吸い付くような スルーパスの通し方、ピンポイントに狙ったところにパスを出す方法 まで、キックの全てを詰め込んでいます。
あなたが思うようなボールが蹴れないという悩みから開放され、今まで の自分は何だったんだと思うほどのボールが蹴ることができるゲームメーカーへと一変させる方法の全てを、具体的に、明確に伝えるものです。
ですから、どんな状況でも、
「こういう場合はどうすればいいのか?」
「具体的に何をすれば、思いどおりのボールを蹴ることができるのか??」
が一目で解るようになっています。
私が思うようにキックの飛距離が上がらず、ボールが曲がらなくて 悩んでいた時に、
「こんな方法があれば・・・」
と思い描いていた方法を実現させ、明確に解説しています。
体全体をフルに使ったキックフォームの秘密とは?
足首や膝を痛めないキックフォームを身に付けるには?
相手DFからのプレッシャーがあっても焦らないで、パスを出せる 、考え方と、動き方、トラップの極意について
こいつだけとは対戦したくない・・・と思われるゲームメーカー とは?
第3のFWの秘密とは?
DFを釘付けにするキック術とは?
蹴り足ではない、『軸足』の使い方とは?
死ぬほど曲がるボールを蹴る秘密とは?
以上はホンの一部ですが、 この内容を知ってしまったあなたも、 簡単にゲームを決めるアシストをすることができるのです!
足が速くないのはフォワードには致命的!?
そんなことはありません。
「頭を使い」「考え」「かけひきを覚え」「実践する」
これを知り、実践すれば、足の速さはあまり関係ありません。
例えば、
FWは、足が速くなければと思っている・・・
ヘディングは額で打ち抜くものだと思い込んでいる
パスが来たらひたすら最短距離でボールを受けに行く
足の速いDFには、ボールを奪われやすいと感じている
基本さえちゃんとしていれば試合でも充分やれると勘違いしている
この5つは、FWが陥りやすい間違いの典型的な例なのですが、
なぜそうなのか?
では、具体的にどうしたらよいのかが下記のサイトにびっしり書いてあります。
もし、あなたが興味があるのであれば、確認してみてください。
なぜ、強いシュートが蹴れないのか?
あなたは、
「なぜ、強いシュートが蹴れないのか?」
例えば、ほんのちょっとだけ、
あなたのリフティングを工夫してみませんか?
実は、たったそれだけのことで、
あなたは、強烈なシュートを手に入れることが出来るのです。
その方法は、ワールドカップやスペインリーグ、Jリーグ等世界のサッカーを第一線で経験した城彰二が、下記のサイトでその疑問に答えています。
実践された方から感想
まるで、城彰二のプライベートレッスンを受けている
かのような“錯覚”に陥ります。
城彰二が、すべてのプレーを
ひとつひとつ丹念に解説しています。
DVDをくり返しみて、実践するだけで、
「気づいたら、出来ていた。
」
「自然に体が動いている。
」
そんな感じで、あっけなく、
城彰二のテクニックを手に入れることができます。
技術的なことも、城さんの説明は本当に明快でわかりやすい。
これなら、上手くなって当然ですね。
「もっと早く知っていればという思いです。
」
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FWとして活躍する為に必要なことを習得したい方は、
城彰二のサッカー脳や、練習法を学びましょう!
1日30分でサッカーが上達する効果的なトレーニング方法
元Jリーガー越智隼人が、1日30分でサッカーが上達する効果的なトレーニング方法を教えています。
このトレーニング法は、誰でも、一人でも練習できるサッカーの効果的なトレーニング法でサッカーをやったことが無い人でもお子さんにやり方を教えるとグングンサッカーが上達していきライバルに差がつきます。
実は、サッカースクールの流れ作業のような練習では、差をつけて上達することはありません。
練習に行って、ランニングをして、アップをして、キックの練習をして、練習試合をする。
これが大体のサッカースクールの流れではないでしょうか。
もちろんこれが悪いということではありません。
様々なトレーニングや練習を行うので、サッカーの基本的な技術はある程度練習することができます。
しかし、学校の授業を思い出してみて下さい。
先生がクラスのペースで授業を進めていき、勉強ができる子とできない子の差もなく、1時間という授業時間をこなしていきます。
その結果、勉強が得意な子は伸びますが、勉強が苦手な子は置いていかれてしまい、どんどん差が広がります。
これは、限られた時間の中でたくさんの人数を一緒に教えなければならないため、仕方の無いことです。
その中で先生はどうやったらみんなに理解してもらえるのかを努力しているのです。
それはサッカーも同じこと。
みんなと同じ練習をしている間は、絶対に他の子と差が付くことはありません。
みんなと同じ練習しかしていないのに、
「試合に出してもらえない」
「レギュラーになれない」
それは当たり前のことなのです。
上手な子は、元々才能があるという場合もありますが、自分で自然と効率のよい練習して努力をしています。
さらに、みなさんのサッカースクール指導者は、本当に効果が高いトレーニングを勉強していますか?
ほとんどの指導者は、プロのトレーニングを知りません。
越智隼人さんはサッカー解説もしているため、Jリーグの練習も見学に通っています。
そこでトップチームのトレーニングを学んでいます。
その他にJリーガー時代に行ってきたプロのトレーニングや、現在指導者として学んでいるトレーニングもたくさんあります。
このように外で勉強してきたトレーニングを、サッカースクールで子供たちに実際にやらせてみて、子供たちにとって効果の高いトレーニングを選んでいます。
小学生時代から中学生前半までは、体が成長していく時期ということもあり、繰り返し練習したことはスポンジのように吸収していきます。
しかしその時期を逃してしまうと、逆に何倍も練習しないと身につかなくなってしまうのです。
誰でもサッカーが上達できるのか?
「本当に誰でもサッカーが上達できるんだろうか?」
「サッカーをやったことが無い私も息子に教えることができるだろうか?」
やはり、不安はあると思います。
人間ですから、誰でも初めてのことには不安が付くものです。
ましてや、お子さんのことですから、なおさらではないでしょうか。
しかし、僕が今までに記録してきたトレーニングは、あくまでも一人でできて、ポイントをつかめば、サッカー未経験のお父さんでもお子さんに教えることができるものです。
「才能」や「センス」は全く関係なく、実践すれば誰にでも結果が出るものです。
ゴールが必要というわけではありませんし、相手役が何人も必要というトレーニングではありません。
このトレーニングを繰り返し練習すれば、ライバルにも差が付き、上手い子にも追いつき、どんどんサッカーが上手になります。
さらに遊びの中でアイディアを出し、アレンジすることでそのスピードは増していきます。
サッカー未経験のお父さんでも、お子さんにトレーニングを教えることができる、また一緒に楽しみながらトレーニングができるために作られたのが、越智隼人のサッカー上達法なのです。
越智隼人の一人でもできるサッカー練習法の内容
サッカーの基本はフットワーク。
フットワークを鍛える効果的な練習法とは?
わずかなスペースとボールがあれば一人でも練習できる、ボールに慣れるための練習法とは?
様々な状況で対応できるように、色々な種類のキックを蹴りたい!
パスを受けてから早く次のキックに移るには、●●を意識してトラップする。
ドリブルで相手をかわすためには、自分の動きを●●するとフェイントが効果的になる!
ボールだけに集中するのではなく、周りにも意識を働かせられるようになるためには?
お父さんや友達と一緒にできる、効果的なトレーニング法とは?
ボールをもらってキーパーと1対1に。
さあ、どうする?!
以上がトレーニング内容の一部となります。
お父さんが、お子さんにとって誰よりも信頼できるコーチになりましょう。